コーヒーの保存に最適!
焙煎したコーヒー豆は、時間とともに香りや味が落ちていきます。少しでも長く美味しいコーヒーを楽しむために、保存方法がカギになります。
「コーヒーは鮮度が大切」といわれますが、豆のまま保存しても鮮度が下がります。それよりもさらに劣化を早めるのが、豆を挽く事です。挽く事でその瞬間から香りやおいしさなどが抜けていきます。鮮度を保つためには、豆のまま保存し、淹れる直前に挽くようにするのがベストです。
紙袋やビニール袋に入っていたコーヒー豆なら、ゴムや樹脂のパッキンが付いたキャニスターなど、密閉容器に移すのがオススメ!
当店のオリジナル保存缶はパッキンの付いた防湿蓋ですので、コーヒー豆の保存には最適です。
新色のマットカーキと定番のマットブラックからお選びください!見ためもカッコイイですよ!
こちらは200gまで保存可能になっております。
コーヒー豆の保存で気になる方、是非いかがですか?